止まり木

まず風や光をうまく利用する設計を目指します。そのうえで最も効率の良い設備の組み合わせで省エネを促します。最終的にはゼロエネ住宅を目指します。

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島地黙雷上人

島地黙雷 DSCF0642.jpg

左の写真は、「黙雷上人誕生の地」とある。右は専照寺の本堂の隅木の部分です。この隅木の

上の瓦の紋が不思議です。ふつう毛利家の紋は、一文字三星と言って上に一を書いてその下に

三つ星を書きます。ところがここの紋は「上に二下に三ツ星」です。初めて見ました。これは

毛利家の上級家臣の創建したお寺だと説明を受けました。黙雷上人という人はこの寺の四男と

して生れ明治5年には岩倉使節団の一行としてアメリカ、欧州に渡った人です。

何と、私はとんでもない場所で打ち合わせをさせて頂いている。

この時代は日本では、明治政府が近代国家に向けて世界に知識を求めて躍起になっていたし

東アジアは列強が植民地化に躍起になっていた時代です。使節団が欧州に渡る2年前にようや

くドイツが統一された時代です。この大事な時期の使節団としてなぜ黙雷上人が同行

したのかまた同行できたのかという疑問が残ります。考えられるのは明治政府自体が長州の影

響が大きいかったことに加えて長州に太いパイプを黙雷上人が持っていたのかもしれません。

なおかつ、上人自身が世界的知識を渇望していたかも? 日本仏教史に明治4年より明治19年

の間を「黙雷時代」と敬意を表しています。




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